

「娘が自分でノーベル賞受賞者の名前を言えたときに、『やった!』という気持ちになりました」
(小1女子の母)
「読売KODOMO新聞を読み始めてから色々なニュースに目を向けられるようになりました」
(小6男子の母)
「読売KODOMO新聞のイベントに親子で参加し、夏休みの自由研究にまとめたところ、市の自然科学作品展で入選しました」
(小5女子の母)
「中学受験を考え、『週1回なら読めるかな』と思いました。子どもが気に入った記事は自分で切り抜いて保存しています」
(小学生3人の母)
「時事問題とか、言葉を覚えても理解できなかったりするので、KODOMO新聞だとわかりやすく絵が描いてあって納得すると思った」
(小3男子の母)
「漢字がまだよくわからないので、KODOMO新聞だとふりがながふってある」
(小3女子の母)
「ロボット関連の記事が載っていると、出ているねとか、将来できるといいねとか話題が広がる」
(小6男子の母)
「子どもに新聞が来てたよと言うと一人で一気に読む」
(小3女子の母)
文部科学省が実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)でも、新聞をよく読む児童ほど、国語・算数ともに正答率が高くなるという結果が示されました。
学習指導要領では、新聞を教材として活用することが位置付けられています。授業で新聞を活用している学校では、「子どもたちが進んで読むようになった」という声が多く聞かれます。勉強が苦手な子どもも楽しくタイムリーに新聞を活用していくことで、学ぶ意欲を見せ始めます。
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お子さまに聞かれて、答えられなくて困った!という経験はありませんか?
複雑で難解な世の中の動きを、短くわかりやすい文章で解説します。イラストや図表を効果的に載せているので、親子で一緒に理解を深めていただけます。
子どもの興味はさまざま。多彩なテーマを掘り下げる特集ページ「なるほど!調査隊」をはじめ、スポーツ、ファッション、英会話、書評などバラエティー豊かな話題が充実しています。
学習マンガ「いろはにほへと新聞部」、「ニュース探偵コナン」や、パズルを解きながら英単語が学べる「ポケモンABC」など、子どもの好奇心を引き立てる工夫が満載です。
大手進学塾四谷大塚の協力で、学習ページも充実。
実際の入試問題を使ってわかりやすく解説。
受験シーズンには、毎週特集ページで教科ごとのポイントを重点的に解説。受験業界大手の四谷大塚が監修なので、直前の確認にも最適です。
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