2024年7月18日(木)発行の読売KODOMO新聞と読売新聞朝刊では、同じテーマの記事を掲載する予定です。 読売新聞の人気コーナー「New門」(ニュースの門)と読売KODOMO新聞の記事が読みくらべできます。 ご希望の方は上記の購読のお申し込み ▸のボタンをクリックしてください。
ストーリー、セリフは個人の感想です。
「娘が自分でノーベル賞受賞者の名前を言えたときに、『やった!』という気持ちになりました」
(小1女子の母)
「読売KODOMO新聞を読み始めてから色々なニュースに目を向けられるようになりました」
(小6男子の母)
「読売KODOMO新聞のイベントに親子で参加し、夏休みの自由研究にまとめたところ、市の自然科学作品展で入選しました」
(小5女子の母)
「中学受験を考え、『週1回なら読めるかな』と思いました。子どもが気に入った記事は自分で切り抜いて保存しています」
(小学生3人の母)
「時事問題とか、言葉を覚えても理解できなかったりするので、KODOMO新聞だとわかりやすく絵が描いてあって納得すると思った」
(小3男子の母)
「漢字がまだよくわからないので、KODOMO新聞だとふりがながふってある」
(小3女子の母)
「ロボット関連の記事が載っていると、出ているねとか、将来できるといいねとか話題が広がる」
(小6男子の母)
「子どもに新聞が来てたよと言うと一人で一気に読む」
(小3女子の母)
「保護者の声」は読者個人の感想です。
(※日本ABC協会2023年12月)
お子さまに聞かれて、答えられなくて困った!という経験はありませんか?
複雑で難解な世の中の動きを、短くわかりやすい文章で解説します。イラストや図表を効果的に載せているので、親子で一緒に理解を深めていただけます。
子どもの興味はさまざま。多彩なテーマを掘り下げる特集ページ「なるほど!調査隊」をはじめ、スポーツ、ファッション、英会話、書評などバラエティー豊かな話題が充実しています。
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実際の入試問題を使ってわかりやすく解説。
受験シーズンには、特集ページで教科ごとのポイントを重点的に解説。受験業界大手の四谷大塚が監修なので、直前の確認にも最適です。
新聞には教科横断的な幅広い話題が取り上げられています。まとまった文章を読むことで、社会問題に対する関心と自分なりの考えを持てるようになり、身についた読解力は他教科の基礎にもなります。
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